遺品整理を業者に頼むなら

故人が残した遺品を整理することを仕事にするようなことが普通になってきています。

そこで耳にするのが遺品整理士の資格です。

どんな資格なのかご存じでしょうか?今回はこの遺品整理士の資格についてお話します。

◆日常ではあまり関わることのない資格

遺品整理士という名前も、身内のご家族が他界されて遺品の整理を余儀なくされた場面に直面しない限り耳にすることはないでしょう。

この資格を取得するためには一般社団法人遺品整理士認定協会が主催する養成講座で研修を受けなければなりません。

他界された故人の遺品を専門的なノウハウ・専門的な知識で仕分けする能力があると認められた人物です。

遺品整理を専門に行う遺品整理ネクストではこの遺品整理士をスタッフにおいていますが、遺品整理という仕事をするうえでこの資格がそれだけ重要視されていると考えて良いでしょう。

もちろん遺族に寄り添う気持ちをもって遺品整理することが大事です。

◆遺品整理士は単なる買取業者ではありません。

ポスティングされたチラシや広報誌・ネット広告で「遺品整理をします」というフレーズを見ることもあります。

こういった業者が全て遺品整理士資格があるとは限りません。

遺品整理士しか遺品整理をしてはいけないという法律はありません。

単なる買取業者は値段がつくものは片っ端から買い取ってくれます。

ですが、遺品整理士は、たとえ市場価値が高くても故人が大切にしていたと考えられる金の腕時計は形見の品としてもっておいたほうが良いとアドバイスします。

不要品の買取や回収も遺品整理業者はしますが、単なる買取業者ではないのです。

大切な思い出の品を失いたくなかったり、供養しながら遺品整理を希望するならば遺品整理士が在籍している業者に依頼するといいでしょう。